西部地区労連ニュース2017年11月号 発行のお知らせ

カテゴリー │お知らせ

こんばんは星

西部地区労連広報担当のゆうきです。
昼と夜の寒暖の差についていけず、最近まで風邪を引いていました汗

この時期に体調を崩すとインフルエンザを疑われて隔離されそうになります・・・

仕方のないことですが寂しいものですね・・・隔離はガーン

私は違いましたが、今インフルエンザが流行っているそうなので、皆様もお気を付けくださいニコニコ

さて西部地区労連ニュース最新号(第237号)を発行のお知らせです!

西部地区労連ニュース 第237号 一面

西部地区労連ニュース(第237号)
※別ウィンドウで開きます。

【記事の内容】
 一面 「西部地区労連定期大会ひらく」
 二面 「ひまわり集会につどう」、「地区労連第28回定期大会発言から」
 三面 「マルチスズキ支援する会が総会」、「総がかり行動・集会パレード」、
    「国保署名提出する」
 四面 「鈴木航さんを悼み 富士機工に真相を求めるつどい」、
    「学校給食まつり盛況」、「連載 組合の活動」

見どころは、四面「鈴木航さんを悼み、富士機工に真相を求めるつどい」です。

11月18日に、雄踏町特養老人ホームをお借りして開催された「鈴木航さんを悼み、富士機工に真相を求めるつどい」。
このなかで、鈴木ゆかりさん(航さんの母)が作詞した「18歳で旅立ったあなたへ」が披露されました。
この歌が始まると、会場が静まり返り、参会者だけでなく歌を歌っている人たちまでが、涙ぐんでいました。
特に「二度と戻ってこなかった」というところでは、胸が締め付けられる想いがしました。
亡くなった永禄輔が、「人は二度死ぬ」ということを言っていました。人間は肉体的には1度滅びますが、その人の想いは人の心に残ります。
このお母さんが作った歌を聴いて、航さんの想いが伝わった気がしました。
航さんの無念を晴らすため、障がい者や職場で働く人たちに対する会社の姿勢を改めさせることを今回の裁判で勝ち取るためにがんばる気持ちが湧いてきました。

この想いを共有し、是非、12月11日に行われる「富士機工障がい者自死裁判の証人喚問」にたくさんの方が傍聴参加していただければと思います。

ちなみに・・・
今回の地区労連ニュースで、このブログをこっそり紹介していますキャー

これからも細くなが~くこのブログを続けていこうと思っていますので、お付き合いいただければ幸いですハート

-----
■西部地区労連 公式サイト
静岡県西部地区労働組合連合HPへ
労働相談なども受け付けています!お気軽にご連絡下さい♪
-----



同じカテゴリー(お知らせ)の記事
ご挨拶
ご挨拶(2017-08-18 18:17)


 
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
西部地区労連ニュース2017年11月号 発行のお知らせ
    コメント(0)