西部地区労連ニュース2017年10月号 発行のお知らせ

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こんにちはおすまし

はじめまして西部地区労連、広報担当のゆうきです。
今後、私がブログの更新を務めさせていただきます。
よろしくお願いしますニコニコ

本日は西部地区労連ニュース最新号(第236号)を発行のお知らせです!

西部地区労連ニュース 第236号 一面
西部地区労連ニュース(第236号)
※別ウィンドウで開きます。

【記事の内容】
 一面 「政治を国民の手に」
 二面 「沖縄平和ツアー」、「鈴木航自死裁判 年内が大詰め」
 三面 「コンセッション方式による水道の民営化は大丈夫か」
 四面 「総選挙で政治をかえよう!」、「連載 組合の活動」

見どころは、三面の「コンセッション方式による水道の民営化は大丈夫か」です!

現在、浜松市は全国に先駆けて上水道のコンセッション方式による民営化計画を進めています。
コンセッション方式とは、水道施設は自治体の所有としながら、その運営権限は民間に譲渡するというものです。
浄水場の維持管理から、水質検査、水道代の徴収までも民間企業が一手に引き受けます。

外国ではすでに水道事業の民営化が行われた国がありますが、管理・運営の劣悪さ、料金の高騰、
労働者削減による水質悪化、投資不足、財務の不透明さが起こり、元の公営に戻しています。

浜松で水道事業が民営化されれば同じ事態が発生する可能性がありますガーン

水道の安心・安全は大丈夫なのか・・・まだご存知ない方はぜひご一読ください!!

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